ADHD 多動性発達障害と診断された子供の行動

ADHD 多動性発達障害と診断された子供の行動

ADHDと子どもが診断されたのは小学校に入る前のことでした。それまでは普通の子どもと一緒に保育園に通い、発達障害という言葉とは無縁と感じていました。就学前の健康診断を受けにいったところ、そこで臨床心理士への面談を勧められました。

 

その時はじめてADHDという言葉、そして子供が発達障害かもしれないということを目の当たりにしたのです。それまでは、子どもを見ていると落ち着きがなかったり、遊びについてもなかなかやめずに楽しみ続けたり、興味があるものがあると走り出していってしまうということが見られましたが、小さい子供だから当然なのかと思って見守っていました。

 

そこで、インターネットを使って多動性発達障害という言葉を調べていくと、やはりその症状、行動が当てはまるものが多かったのでした。実際の子どもの行動は、例えば電車に乗っていて遠くに何か気になるものがあると、親と一緒にいようが1人で気になるものの方へパーッと走っていってしまいました。

 

また、子ども同士で遊んでいると遊び疲れてみんながやめている時でも、楽しさがずっと続いているようで、ふざけて叩いたり、他の子からするとただうるさくて叩かれて痛いというように感じられていました。

 

当然、他の子どもたちから次第に一緒に遊びたくないという風になり、当の本人は楽しく遊び続けていたのに、なんでという状況になっていました。

 

発達障害は発達状況によって改善がみられることもあります。そのため、現在はひとつひとつ子どもが理解して行動そのものを変えられるように話して親子で頑張っているところです。